新宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
私は12月定例会におきまして、自衛隊からのヘリコプターはないのかと、自衛隊からも聞きました。しかし、それは離島なので自衛隊から来られないというお返事をいただいたとお聞きしました。うちは紀南ヘリポートを持っていますし、災害のために自前で持っている。でも国は、わざわざ自衛隊がたった一人や二人の妊婦の方のために、離島でないから来られない。
私は12月定例会におきまして、自衛隊からのヘリコプターはないのかと、自衛隊からも聞きました。しかし、それは離島なので自衛隊から来られないというお返事をいただいたとお聞きしました。うちは紀南ヘリポートを持っていますし、災害のために自前で持っている。でも国は、わざわざ自衛隊がたった一人や二人の妊婦の方のために、離島でないから来られない。
また、その他の事業は、救急活動や県防災ヘリコプターの運航に係る負担金など、常備消防に関する経常的な経費であります。 192ページをお願いします。 2目非常備消防費は、消防団員報酬と火災出動の際の出動報酬、消防団の運営や訓練等に係る経費でありますが、195ページお願いします。
1点目、夜間につきまして、自衛隊のヘリコプターを要請するぐらいの準備は行っていただきたい。防災ヘリもドクターヘリも飛ばないので、自衛隊にヘリを要請して今から準備を行っていただきたいなと。 2点目、遠方に通うことなど妊婦さんは想定していなかったと思うんです。シングルマザーもあります。御夫婦おそろいの出産の方でもそういった経済的なことを考えていなかった。
そこの鉄塔の敷地及びヘリコプターで荷物を降ろす置場についての補償をもらってやってきました。その件につきまして、隣のグループと最初は調停で、お互いに知らんのやからやっていこうという話でしたんですが、それに周りに尾がついたりひれがついたりしまして、大阪高裁まで裁判になったんです。
ですから、やはり病気は夜間のほうが恐ろしいのが現実で、昼はヘリコプターも飛びますし、夜になれば不安を感じる。やはり夜間診療というものを取り除かれましたら不安で仕方がございません。幾らそういうふうに審議委員が持っていこうとしても、私は断固反対をいたしたいと思います。なぜなら、やはりこの僻地的な診療所は駄目ですよ、観光地でもありますし。
7合目で今度はヘリコプターで行けるかも分からんと。それは進歩で行くんやけれども、だんだん登っていくのも距離短くなる。本当に富士山へ、5合目から登るときも、海抜ゼロから見るときも、景色が全然違うやないかと。上から見るのと違うやろうと。やっぱり下から物事が見えたら、いろんなことが見えてくるやないかと。 ○副議長(東原伸也君) 屋敷議員、通告と関係ありますか。
また、その他の事業は、救急活動や県防災ヘリコプターの運航に係る負担金など、常備消防に関する経常的な経費であります。 194ページをお願いします。
県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金743万6,000円は、防災ヘリコプター運航経費のうち、航空隊員10人分の人件費を県下の市町村で負担するものです。 消火栓設置工事負担金1,340万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。
昼はヘリコプターで運ばれることもできるし、明るいときの不安と夜の病気のときの不安の差はすごく大きいと思います。 そのようなお考えがあるということは、とんでもないことでございます。そういうことを考えるのであれば、近隣の病院と締結すべきだと思います。連携だけでは責任が湧いてまいりませんよ。 締結大好きな町長さんであるのに、どうして病院だけが締結しないか、これ不思議でしょうがありません。
続いて、委員から、防災公園内に自家発電設備はあるのかとの質疑があり、当局から、内池を埋め立てる辺りは、ヘリコプターの離着陸や仮設住宅の建設を想定しており、構造物の建設は避けたいと考えているため、自家発電設備の設置は考えていないとの答弁がありました。
でも9時から5時までやしなと思いますが、夜間のほうはやはりあまり増えてないし、やはり夜間、病気が起こったときは、お昼はヘリコプターも飛びますし、いいんですけれども、夜間がやっぱり住民にとってはとても不安でございますよ。 ですから、その辺のところ、お昼よりは夜。昼はもうヘリも飛びます。救急車も安全で行けます。
また、その他の事業は、救急活動や県防災ヘリコプターの運航に係る負担金など、常備消防に関する経常的な経費であります。 188ページをお願いします。 2目非常備消防費は、消防団員345名の報酬と火災出動の際の出動報酬、消防団の運営や訓練等に係る経費であります。 190ページをお願いします。
県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金731万2,000円は、防災ヘリコプター運航経費のうち、航空隊員10人分の人件費を県下の市町村で負担するものです。 168ページの消火栓設置工事負担金800万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。
ここはヘリコプターでまいたりとか、時を待つしかない。松尾先生が昔、3年あったら山をつくったとおっしゃってくれたんやけれども、5年たっても、5年のときに先生が来たときに、5年やで先生と言うたら、熊野川はちょっとやっぱりきついなとおっしゃっておったんで、もうちょっと時間がかかると思う。結局、山の中へ重機も入れんようなところは無理なのかもわからんけれども。これはもう自然に待つしかないかもわからん。
平成4年、1992年に八丈空港滑走路のかさ上げ改修工事の件で、八丈町長さんが国に陳情に行った際、ときの運輸政務次官であった和歌山県選出の国会議員さんに八丈島と和歌山県の深い縁をお話しされたところ、政務次官の国会議員さんは、早速悪天候の中をヘリコプターを飛ばして視察され、後の工事の計画・着工が順調に進み完了し、八丈島の方々から大変感謝されたという話がございます。
運営体制面では、救急救命センターまたは第2次救急医療機関であることや、災害派遣医療チーム(DMAT)の派遣体制、受け入れ体制が整備されていること、傷病者等の受け入れ及び搬出を行う広域搬送への体制が整備されていること、施設設備面では、耐震構造や自家発電機を保有し、3日分程度の燃料を確保していること、敷地内にヘリコプターの離着陸場があること、衛星電話を保有し、衛星回線インターネットが利用できること、災害時
次に、危機管理局における付託議案審査において、総合防災費中、防災行政無線再整備のための整備工事請負費について、地域安全費中、防犯灯設置費補助金について、総合防災費中、防災ヘリコプター運航協議会負担金について、総合防災費中、公共下水道直結型仮設トイレ設置のための業務用器具費について、それぞれ質疑がありました。
県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金685万8,000円は、防災ヘリコプター運航経費のうち航空隊員10人分の人件費を県下の市町村で負担するものです。また、消防デジタル無線維持管理費負担金725万4,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金287万9,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。
まず、消防局における審査過程において、本市南部地域における災害時の緊急輸送用双発ヘリコプターの発着場所の確保について、市内各協力事業所で利用できる消防団員優遇制度の創設について、それぞれ質疑がありました。
164ページの県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金780万9,000円は、防災ヘリコプター運航経費のうち、航空隊員10人分の人件費を県下の市町村で負担するものです。また、消防デジタル無線維持管理費負担金1,001万7,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金285万9,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。